理想の人生とは vol.2

理想の人生とは何か。今日は、このことについてお話したいと思います。ぼく自身が理想の人生を歩んでいるときの要素はこの5つ。

  • 日々、心からワクワクして生きていること
  • 家族が仲よく幸せに暮らしていること
  • 尊敬できる仲間と一緒に活動していること
  • 自分の力で未来を切り拓く支援をしていること
  • 世界で最高のファシリテーターになっていること

今回は、『尊敬できる仲間と一緒に活動していること』について綴っていきたいと思います。

自分1人ではない安心感

本当にありがたいことに、周りの方々にとても恵まれているなと感じています。自分自身が思っていることを率直に、丁寧に伝えられ、それを受けとめてくれる仲間がいます。

人生という長い目で見たときに、心から繋がり、同じ時を過ごし、行動できる仲間がいることは”有り難い”ことです。

仲間がいることで、体全体で安心感を感じられますし、この安心感があることでチャレンジできたり、自分自身を表現することができます。

だからこそ、自分自身が大切にしたい想いや信念を基に行動できる。行動できるから、自然体の自分で在ることができる。自然体の自分であることは本当に心地よいです。

いかに誠実で在ることができるか

共に歩んでくれる仲間に対して誠実でありたいと思っています。

過去には自身の足りなさから、プロジェクトから逃げたこともあり。ただただ自分の至らなさを痛感するばかりです。

当時、組織の方向性を決めるにあり、重要な話し合いをしていました。しかしながら、思い描いていたように進まず、巨大な落石に道が塞がれたような感覚を味わっていました。結局、仲間の発言に、心が折れ、逃げ出しました。

本当は自分の感情や状態を素直に伝え、相手に受け入れてほしかった。けれど、相手に拒絶されることがこわかった。存在そのものを否定されたように感じ、「話したくない」「早くここから逃げ出したい」という声で頭の中がいっぱいでした。

それ以来、相手が望まないと思う考えや心境であっても、まずは話してみるということを心がけています。弱さそのもの含めて、そのままの自分を表現すること。

正直、表現することに対してチクチクとした心苦しさを感じることは多いです。「これを聞いたら相手はどう思うのかな?」と不安になることもあります。

けれど、仲間に対して、自分自身に対して、いかに誠実で在れるかがとても大切。だから、正直に、思っていることや感じていることを話します。実際に、話してみると「あ~話せてよかった」「話せた自分は偉い」「受けとめてくれてありがとう」という気持ちでいっぱいになります。

誠実でいたいと思うからこそ、本当の意味での繋がり、心からの信頼関係が築けていけるのだと思っています。

願いを込めて

心から信頼できる関係性を築いていきたいと思う欲求は自然なこと。だからこそ、嬉しい時も、モヤモヤする時もある。

じゃあ、どうやって心地よい関係性をつくっていくのか。その時にまず大切にしてほしいことは、自分自身は相手と本当はどういう関係性でありたいのかを深めることだと思います。

まずは自分の欲求に素直に耳を傾けること。そうすれば自ずと望む関係性が見えてきて、その関係性に向けて行動できるようになります。

結果への保障はありませんが、行動できた自分を誇らしく思うことはできます。その誇らしさが自信に繋がり、エネルギーが湧いてきます。そして、自身が望む関係性へと歩んでいくことができます。

人は繋がりの中で生かされている。心地よい繋がりをぜひ味わってみてください。