地域共創カレッジの学び

地域共創カレッジについて

勇気を持って一歩踏み出した先に、一体どんな未来があるんだろう?

信岡良亮(のぶさん)さんが主催するカレッジは都市と田舎の両方を大切にしつつ、創りたい未来をつくっていける人たちを育てていく学校で個性豊かなメンバーが集まりました。

のぶさんの過去を振り返ると、彼は海士町という島根県の離島で暮らしていた。当時、地域存続が叫ばれる中、地域の問題は地域側だけの問題だけではなく、都市側の問題でもあることに気付いたとのこと。

そして、都市と地域の関係性をより豊かにすることを目指し、開講したのが地域共創カレッジ。

ぼくは、その第2期目に受講生として参加していた。毎週水曜日、夜3時間の講義を半年ほどかけて。時には、岡山県の西粟倉村に行くことも。

学び

一言で表わすと【対話】という言葉に尽きるような気がする。様々なワークを行うなかで相手との対話。地域訪問を通して感じたことや惹かれたことを深めるための自分との対話。講師や実践者とのやり取りのなかで、生まれる新たな問いに対しての対話。

こんなにも濃密に自分自身や相手、地域、社会と向き合うことになるとは思いもしなかった。頭がカチ割れそうなくらい考え、心と体の赴くままに感じました。

最終的には、マイプロジェクト一般の方にも発表。今だから言えますが、初めは発表することが嫌でした。「ぼくはちょっと…」なんて言いながら逃げようと思ってたし、本当の自分自身をさらけ出すなんて絶対に有り得なかったです。

けれど、なんというか、聞いてほしいというか、聞かれても大丈夫というか。きっと、ぼくの心に小さな勇気が芽生えていたのだと思います。その勇気がぼくを変え、世界を変えたんだと思う。

発表後には、初めましての人から「とても共感しました!」「一緒に未来をつくろう!」と、言ってもらえて嬉しかった。自己対話や旅を通して、やりたいことを一緒に応援しあえるような場を作りたい。わくわくする未来を一緒につくっていきたい。

その一つの挑戦として、マイプロジェクトを一緒に作っていける勉強会を開催しています。少しずつ望む未来へと歩むために。